私たちの存在意義があります
個人として、企業人として社会に貢献できる人、そんな人たちの集まる企業にしたい。
企業は、社会から必要とされることによって初めて存在する意義があると考えます。 それは、社会から信頼され、営業活動によって得たすべての利益は、私たちを取り巻く環境に対して何かしらの形で還元しなければならないということに繋がります。
私たちの会社は、1961年に農作業に使う道具や機械の修理工場(鍛冶屋)として創業し、以来、「お客様の潜在ニーズを、より良いカタチにし、より適正な価格で提供しよう」という考えで畑作用農業機械メーカーとして地域農業のお手伝いをしてまいりました。 そしてこの精神は今後も大切に受け継いでいかなければなりません。
代表取締役 毛利剛